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なぜ車椅子で移動するなら埋込型の段差解消機がおすすめなのか

 段差解消機の中には、住宅や地面に固定されるタイプがあります。
埋込型と呼ばれるタイプです。
埋込型は、地面から動かさない事が前提になります。
ですから、ある意味不動産物件と同じような性質があります。
不動産物件は、よく動産と比較されています。
住宅物件は、土地部分から移動する事はできません。
しかし自動車や机やパソコンなどは、簡単に移動する事ができます。
「動かせる」ので、動産という名称が付いている訳です。
それで上述の埋込型の段差解消機の場合は、動産とは少々異なります。
厳密には、一応動かす事は可能です。
しかし一旦は地面に固定される事になりますから、簡単に動かす事はできません。
固定される事が前提になる訳です。
動かせる段差解消機と比べると安定感があるのは、埋込型のメリットの1つです。

 ところで埋込型は、据え置き型と比較される事も多いです。
据え置き型とは、動かせるタイプの段差解消機になります。
据え置き型のメリットの1つは、比較的簡単に動かせる点です。
状況に合わせて柔軟に場所を変更できるので、埋込型でなく据え置き型の段差解消機を選んでいる方は多いです。
一旦設置してしまうと、簡単には場所を動かせないのは、埋込型のデメリットと言えます。
しかし埋込型にもメリットはあって、車椅子で移動する時でも、振動が発生しづらい傾向があります。
逆に据え置き型の段差解消機ですと、車椅子で移動する際に震えてしまう事があるので、やや使いづらいと感じられる事があります。
車椅子に乗っている方々からすると、震えてしまうのは少々不安です。
ですから車椅子で移動するなら、埋込型の方が良いという声も多いです。

 なぜ据え置き型は震えてしまうかというと、高低差です。
例えば段差解消機を動かして、やや高い場所まで持ち上げられたとします。
その結果、地面からの高さは190センチになりました。
ところが段差解消機から降りる床面は、185センチだとします。
という事は、その2箇所は5センチの高低差が生じてしまう訳です。
わずかな段差があるので、車椅子で移動した時に振動してしまう傾向があります。
それに対して埋込型の段差解消機は、そこまでの高低差はありません。
そのタイプの機械を設置する場合、必ずピット工事が行われるからです。
工事を行う際に、かなり厳密に高さを計測しますから、上述の5センチの高低差もできづらくなる訳です。
工事を行う事になる以上、設置完了までは若干時間がかかります。
しかし車椅子で移動するつもりなら、据え置き型よりは埋込型がおすすめです。

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